藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
一方で、御答弁にもありましたように、辻堂駅周辺地域の大きな課題は渋滞であり、雨の降る土日は、いまだに生活道路まで渋滞が波及するような状況になっております。これまで臨時駐車場の拡大や休日のバス路線のルート変更、交差点の改良などの対策を行っておりますが、抜本的な解決に至ってはおりません。
一方で、御答弁にもありましたように、辻堂駅周辺地域の大きな課題は渋滞であり、雨の降る土日は、いまだに生活道路まで渋滞が波及するような状況になっております。これまで臨時駐車場の拡大や休日のバス路線のルート変更、交差点の改良などの対策を行っておりますが、抜本的な解決に至ってはおりません。
確かに、もっと発生源に近い引地川周辺地域で指針を下回っていたということと、費用助成については助成の基準が決められないという理由でありました。しかし、今後市内で地下水汚染が確認された場合には検討するとの話でありました。 さきの神奈川県の2021年春の地下水調査は、別のところでも実施したと書かれてありました。
エリアマネジメントの立ち上げとともに、広場条例の制定までできると、藤沢駅周辺地域と同様に、収益事業など、活用の幅が広がると思いますので、ぜひ進めていただきたいと思うわけでございます。住民の代表が集う運営委員会の皆様は、エリアマネジメントのイメージが全く分からずに戸惑ったまま1年が過ぎてしまったという状況が伝わってきました。
そこで、改めて、基本計画策定に関する進捗状況と周辺地域への説明は十分行えているのか伺います。 次に、整備完了までの下中幼稚園の一時移転について伺います。 少子化の影響で、本年度より前羽幼稚園が休園となり、在園児は下中幼稚園に通うようになりました。
(エ)として、自然豊かで地形が起伏に富んでいることから自然を楽しめるスポーツが行える事業を実施したい、(オ)として、北部エリアの活性化については、周辺の農園など民間施設と連携した事業を行いたい、(カ)として、地場産の食品などを使い、周辺地域との連携などを行いたいなどの御意見をいただきました。
◎山原 道路整備課課長補佐 市としましては、この善行南工区の全線開通によりまして、歩道のない生活道路への交通流入の回避を図れること、また、歩道を整備することで通学児童をはじめとする歩行者の安全を確保できることなどから、周辺地域におきましても、その事業効果というのは非常に大きいものと考えており、この工区の供用開始に向けて速やかな事業着手を目指してまいりたいと考えております。
令和6年度からスタートする(仮称)次期平塚市総合計画を策定されますが、現在の総合計画において、既存の都市構造を生かしつつ、持続可能なまちづくりの骨格を形成することとされ、都市マスタープランでは2核1地域の南の核である平塚駅周辺地域と、北の核であるツインシティ大神地区を整備するとともに、西部の丘陵における自然環境と調和した快適に暮らせるまちづくりを進めていくとされていますが、進捗状況を伺います。
1点目の市が開設する子ども食堂の箇所数と開設地域についてですが、子ども食堂を開設する地域は、子育て世帯や高齢者世帯などの多様な世代が生き生きと暮らし続けられるまちの形成を目指す平塚高村団地及びその周辺地域における地域医療福祉拠点整備モデル地区構想を推進するため、同地区での開設を計画し、その調整を進めています。
さらに、環境センター周囲の環境測定は、との質疑があり、理事者から、環境センターのような焼却施設は法令によりダイオキシン類の測定が義務づけられており、煙突から出る排ガスは年に2回、周辺地域の土壌は年に1回測定し、いずれも排出の基準値を大きく下回っていることを確認している、との答弁がありました。
310 ◯河川ふれあい課長 相模川水辺ふれあい拠点創出事業は、平成24年度に策定された相模川厚木市水辺拠点創出基本計画に基づき、水辺の利活用と観光、三川合流点周辺地域を、良好な自然環境と親水性を備えた水辺触れ合い拠点として整備するものです。
まず、煙突から出る排ガスについては年に2回、それから周辺地域の土壌は年に1回測定しているところでございまして、いずれも排出の基準値を下回っていることを確認してございます。具体的な数値ですけれども、まず、煙突から出る排ガス中に含まれるダイオキシン、こちらの基準値は1ナノグラムということで、1立方メートル当たり10億分の1グラム以下というのが基準となってございます。
次に、3として、史跡石垣山等及び周辺地域について質問いたします。 市長は、「世界が憧れるまち“小田原”」の実現に向け努められていることは承知をしています。
村│ │ ├┼──┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└35 │危機管理課 │ 355│オールハザードマップ等作成事業の成果と課題について│神 子│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌36 │危機管理課 │ 355│本厚木駅周辺地域都市再生安全確保計画改定事業
遠藤地区の住民の皆様は、周辺地域全体ですけれども、本当に心から我が郷土に強い思いをお持ちでございます。健康と文化の森構想が発表されたのは、平成の初めだったのかなと思います。途中で開発から自然保護の方針へ大きく方向転換をされました。今でも時々、いろんな愚痴が出てくる点もございますけれども、地域として一貫して行政を信頼し、一緒にまちづくりを進めてこられました。
ふれあいの森の周辺地域につきましては、泉の森の水源地から流れます引地川を含む自然豊かな地域であり、多くの方々に散歩やスポーツなどを楽しんでいただけるふれあい広場やスカイ広場など、魅力ある施設を設置してまいりましたが、施設周辺には活用が可能と思われる土地も残っていることから、その土地の活用方法によっては、さらなるにぎわいを創出することも期待できそうな地域であると考えております。
安心・安全対策につきましては、七夕まつり開催区域や周辺地域における安心・安全を確保するために制定した「安心・安全な開催を目指す湘南ひらつか七夕まつり運営指針」を継続し、ホームページなどで周知しました。また、開催期間中、平塚警察署の協力の下、会場エリアの違法路上出店対策パトロールを実施いたしました。
いずれにしましても、自然環境や地域資源を生かした新たな観光拠点を形成していく中で、新たなイベントを創出していくことは、町の活性化と交流人口の増加、さらには周辺地域での消費循環を促すために大切なことでありますので、引き続き、地域住民や関係団体と連携をより一層図りながら、努力をしていきたいと存じております。
次に、(2)総構等の整備についてですが、整備状況が見えやすい二の丸・本丸などと比べると、総構等の周辺地域は整備状況が見えにくく、また、最近のゲリラ豪雨などの影響で整備が遅れると史跡が崩れてしまうのではと危惧しております。 そこで、平成28年に取得した百姓曲輪の整備状況と総構の整備状況についてお伺いいたします。
◎都市整備部長(川﨑隆之) 本計画につきましては、藤沢市市政運営の総合指針や湘南海岸に関する様々な施策と整合を取りつつ、事業のコンセプトをスケートパークという現在の公園が持つ魅力を向上し、より多くの人たちに利用され、周辺地域のにぎわいや魅力の向上に資する魅力的な公園を目指す姿としております。
今後も引き続き、広域的な視野を持ち、周辺地域との連携をより深めていくとともに、県境を越えたさらなる広域連携も見据え、市政運営に取り組んでまいります。 次に、南足柄市・足柄下郡の神奈川県議会議員選挙における合区についての質問がございました。